好きなことや得意なことを活かし人の役に立ち、
「ありがとう」の言葉と一緒にお金を得ることを、
私たちは「おしごと」と呼びます。
この「おしごと」を通して、シニアが活躍できる場所をつくり、
地域のコミュニティを育み、⽇本中に新しいまちづくりの形を描いていきます。
2050年には3人に1人が高齢者(65歳)となる日本…
この超高齢社会の日本で、「おしごと」がシニアの健康寿命を延ばし、
全てのシニアが、支えられる存在ではなく、現役世代と一緒に日本を支えていく存在になれば、
きっとこれから生きる子どもたちにとってより良い日本になる、そう信じています。
世界が羨むほど、”明るい高齢社会”を目指して…
私たちは、地域に、日本に、ワクワクしたおしごとを創出していきます。